僕って自分のことを呼んでるけど、
僕、女性です。
トランスジェンダーとかそーいうことではなく、
何となく心が「僕」なので、
そう呼ぶ方が違和感ないというだけ。
心地いいだけ。
あ、この話もう終わりです。
何のオチも特になく。
(そもそも、このブログにいつもオチなんかない)
僕は中3の頃、美人すぎて男の子から話しかけてもらえなかったという逸話を子供にしてみた。
頭のおかしな奴。
そんなネジが2本くらい外れてる僕が、
会社で受付の子がしばらくお休みすることになり、
代打で受付嬢に変身した。
素敵な笑顔を振り撒く仕事も
悪くない。
愛の種まきは大げさだけど、
それなりに撒いてると思う。
芽が出るといいな。